ACRYLIC SUBMISSION GUIDE

アクリルキーホルダー / アクリルスタンド
入稿ガイド

入稿データ作成に必要な情報だけをまとめたページです。対応形式、カットライン、白版、レイヤー構成を確認し、最後にチェックリストで不備を減らしてください。

01 FORMAT

まず、対応データ形式をそろえる。

入稿前の不備を減らすため、ファイル形式、保存バージョン、フォント、画像、カラー設定を最初に確認します。

Ai

Illustrator形式

Adobe Illustrator形式のデータを前提にし、保存バージョンはCS5にそろえます。

字

アウトライン化

フォントは必ずアウトライン化。文字化けや置き換わりを防ぎます。

色

CMYK / 350dpi

カラーはCMYK、画像は埋め込み、解像度は350dpi以上を目安にします。

02 ITEM TYPES

商品別メニューから確認する。

共通ルールは同じですが、キーホルダーは通し穴、スタンドは本体の差し込み口と台座のスロットを重点的に確認します。

アクリルキーホルダーの通し穴、表面、裏面、カットラインの図

ACRYLIC KEY HOLDER

アクリルキーホルダー

  • •通し穴は指定オブジェクトを使い、サイズ変更しない
  • •通し穴とカットラインのパスは統合せず配置する
  • •ストラップや金具が通る位置に余白を残す
  • •表面・裏面・白版をレイヤーで分ける
アクリルスタンドの本体、差し込み口、台座の図

ACRYLIC STAND

アクリルスタンド

  • •本体の差し込み部分は指定形状に合わせる
  • •台座の差し込み口は指定オブジェクトを使う
  • •本体と台座は別パーツとして配置を確認する
  • •台座に印刷する場合もデザイン・白版を分ける

03 VISUAL GUIDE

入稿時に確認する図版を絞る。

キーホルダーは通し穴と表裏、スタンドは差し込み部分と台座、カットラインは余白と角の丸めを確認します。

アクリルキーホルダーの通し穴、表面、裏面、カットラインの図
アクリルキーホルダー: 通し穴、表面、裏面、カットラインの位置関係。
鋭角を避けて曲線でカットラインを作る図
カットライン: デザインから2mm以上外側に作成し、鋭角は曲線にする。
アクリルスタンド制作時ガイドの図版
アクリルスタンド: 本体の表面・裏面、差し込み部分、台座スロットの図。

04 TEMPLATE

表面・裏面・台座を、指定枠の中に配置する。

デザインは仕上がり最大サイズの枠内に収めます。通し穴、差し込み口、台座スロットなどのテンプレート上の指定オブジェクトは、サイズ変更せずそのまま使います。

  • •キーホルダー、スタンドともに表面・裏面は指定枠の中に入れる
  • •キーホルダーの通し穴は変更しない
  • •スタンドの本体差し込み部分と台座スロットは変更しない
  • •テンプレートのレイヤーは削除・結合せず残す
デザインから2mm以上外側にカットラインを作る図

05 CUTLINE

カットラインは、デザインから2mm以上外側へ。

カットラインはデザインに近すぎると印刷剥がれや破損の原因になります。鋭角部分は曲線にし、複雑すぎるパスや重なったアンカーポイントを避けます。

  • •カットラインはデザインから2mm以上外側に作成する
  • •鋭角、とがった角は必ず曲線にする
  • •通し穴とカットラインのパスは統合せずに配置する
  • •複雑なパス、二重線、ねじれ、孤立点がないか確認する
  • •複合シェイプは拡張し、必要に応じてパスを結合する
白版を絵柄より0.15mm以上内側に作る図

06 WHITE PLATE

白版は、絵柄より0.15mm以上内側へ。

白版はアクリルの透明感と印刷の発色を調整するための版です。白版データはK100%で作成し、白インクを載せたい範囲を指定します。

  • •白版データはK100%で作成する
  • •白版は絵柄より0.15mm以上内側に収める
  • •白版がない部分は透明感のある仕上がりになる
  • •ピンホールが出る場合があるため、細かい抜けを確認する
  • •白インクの濃度はデータ濃度に影響されるため注意する
カットライン、デザイン、白版をレイヤー分けする図

07 LAYERS

レイヤーは、カットライン・デザイン・白版に分ける。

工場側で加工内容を判別しやすいように、加工線と印刷面を混ぜずに分けます。テンプレートのレイヤーはそのまま残します。

  • •カットライン: 外形、通し穴、差し込み口など加工用パス
  • •デザイン: 表面、裏面、台座に印刷する絵柄
  • •白版: 白インクを載せる範囲
  • •テンプレート: 削除せず、必要な指定オブジェクトを保持

08 CHECKLIST

データ制作の注意事項

確認した項目にチェックを入れながら、入稿データの不備を減らせます。チェック状態はこのブラウザに保存されます。

0 / 22 項目チェック済み

データ制作の注意事項

入稿前に必ずお読みください!

1入稿データ制作上の注意点

テンプレートのレイヤーは削除せず、すべて残したままで入稿してください。入稿データがそのまま印刷に反映されます。

2カットデータ作成時の注意点

上記の不備は工場側で自動調整される場合があります。あらかじめご了承ください。

指定オブジェクト例

3絵柄・デザイン部分の注意点

4白版部分の注意点

白版を作成しない部分は、透けた仕上がりになります。

入稿形式やテンプレートについて不明点がある場合は よくある質問・お問い合わせ からご相談ください。

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